今年は猛暑でビールが美味しく感じるけど二日酔いがきつい、疲れが抜けない、だるい、これって夏バテ?と思ったら「肝臓」を疑いましょう。この時期に「肝臓」ケアを怠ると体調不良、疲労、二日酔いが長引く原因になるといわれています。有効なアミノ酸や栄養成分を取り入れて、疲れや二日酔いを解消しましょう。
新生活がスタートして何ヶ月か経ち、新しい仕事や新しい生活にも慣れたはずなのに「いつも疲れが取れない」「朝の寝起きが悪い」人はいませんか。もしかしたらその症状は肝臓の疲れが原因かもしれません。
肝臓の疲れをとる代表的な食材は「しじみ」です。しじみは昔から「お酒を飲んだ後のしじみの味噌汁」としても良く知られているので有名ですよね。また、アミノ酸をバランスよく豊富に含んでいることから季節の変わり目の栄養補給としても用いられるほどです。肝臓には女性ホルモンを分解する働きもあるそうなので、肝臓を再生させるためのタンパク質を女性は男性以上に取る必要があるので女性は意識して摂取した方が良いそうです。
更に、しじみの栄養成分「オルニチン」がお酒を飲んだ後の肝臓やお肌、健康が気になる方のために身体の中で非常に多くの働きをするアミノ酸であることが知られています。オルニチンは肝臓の働きを助け、解毒・利尿の機能にも関係しているため、二日酔いになっている肝臓の負担を和らげることができます。オルニチンは他にも肌の改善や成長ホルモンの向上、疲労の軽減、筋肉アップ、ダイエットなど、様々な効果が期待できるため次世代アミノ酸とも呼ばれ注目を浴びています。
他の貝もオルニチンはたくさん入っているのだろうかと思ったことはありませんか?残念ながら「あさり」「はまぐり」「ホタテ」「牡蠣」などには殆ど含まれていません。更にしじみは栄養の宝庫でアミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富で特に必須アミノ酸が理想的なバランスで含まれているスーパー貝です。他にもカルシウム、鉄分、ビタミンB12などのビタミンB群も豊富でミネラルについては、他の代表的な貝類と比べてしじみが断トツに多いです。
お酒を飲みに行く人、疲れがとれない人はオルニチンを飲んで弱った肝臓を助けてあげましょう。